第50回 鄭兆宏「日中両語における格助詞の対比的研究―「を・に・で」を中心にして―」九州大学大学院 楢田良照「観智院本三宝絵詞上巻総序について」佐賀大学 修論執筆のため、休んだかもしれない。

於 文学部会議室 平安朝日本漢詩文と和歌 福岡教育大学助教授 工藤直矩氏 国語史研究のための外国関係資料 岡山大学教授 大友信一氏

結婚披露宴に出る。

第49回 大橋百合子「シトル・シヨルをめぐって」九州大学大学院 坂本浩一「「和独対訳辞林」をめぐって」九州大学大学院

近世文学会が九州大学で開催される。

近世文学会が九州大学で開催される。

第48回 内山弘「宣賢自筆「日本書紀抄」の声点について」九州大学大学院 江口泰生「呉音系字音の研究」九州大学大学院

教養部の森山隆先生の訃報。

国語学会昭和60年秋季大会近世唐音の諸相 質問者：田島毓堂・小松英雄・湯沢質幸・林大。 當山日出夫氏と話す。 以下、どの発表を聞いたか記憶せず。 〈午前の部〉(午前十時から十二時まで) A会場(C-二〇二) 江戸語・東京語の当為表現 大阪大学院生 渋谷勝己…

国語学会昭和60年秋季大会 翌日の発表に向けて、初參加 Ｏ公開講演会 (宮城学院大学講堂) 文章史の一視点 宮城学院女子大学教授 遠藤好英 木の名・草の名 武蔵野女子大学教授 金田一春彦 ○懇親会に初參加 （仙台共済会館、会費五〇〇〇円)

「「すると？」と「なーる」の国語学」 手書き原稿の中に混じってワープロ原稿で。ただし8*6?ドット。

第41回日本方言研究会 * 訓点語学会

◆第47回 1985/09/28 日時：昭和60年9月28日（土） 場所：九州大学文学部会議室 「黄檗唐音の重層性」九州大学大学院 岡島昭浩 「国語資料としての仮名文書―鎌倉時代のオ段長音の開合と四つ仮名の混乱表記を通して―」九州大学大学院 辛島美絵

宮崎大学安永美恵 坂本浩一 飯倉洋一

宮崎大学 『和独対訳辞林』について 坂本浩一 『安々言』をめぐって 飯倉洋一 琉球方言の韻律論的性格 崎村弘文

博多郵便局から、国語学会事務室に発表要旨を送る。手書き。

国語学会から、秋の学会での発表が許される連絡が届く。

某短大へ書類提出

国語学会発表申し込み

◆第46回 1985/08/01〜03（九重合宿、春日和男先生古希祝賀会） 日時：昭和60年8月1日（木）〜3日（土） 場所：九州地区国立大学九重共同研修所（大分県玖珠郡九重町筋湯） 「近世唐音の諸相―疑母・日母―」九州大学大学院 岡島昭浩 「平安初期宣命の特殊仮名…

第45回筑紫国語学談話会 場所：九州大学文学部国語学国文学研究室 望月正道「「うちわたすをちかた人に」―堀勝博氏「「うちわたす」の考察」について―」九州大学大学院 辛島美絵「カエルの語史―日本言語地図から―」九州大学大学院

▼昭和六十年度九州大学国語国文学会総会並ぴに研究発表会奥村三雄先生還暦祝賀会 於野鳥 中村本『夜の寝覚』の研究 坂本信道 椋梨一雪『古今犬著聞集』をめぐって 田中葉子 高野蘭亭攷 高橋昌彦 続日本紀宣命における助詞表記 山下和弘 洞門抄物「報恩録」の…

第44回筑紫国語学談話会 山下和弘「続日本紀宣命の助詞表記」九州大学大学院 二階堂整「萩市見島のアクセント研究」九州大学大学院

国語学会研究発表会http://www.jpling.gr.jp/taikai/happyo/happyo.php?block=4#1985a

国語学会公開講演会 宮地裕 小島憲之

日本方言研究会 訓点語学会

第43回筑紫国語学談話会場所：九州大学文学部国語学国文学研究室 赤峯裕子「「報恩録」の方言的語彙」九州大学大学院 陣内正敬「北部九州にみられる新方言」九州大学文学部

江口泰生氏と、初めて話す。電話にて。

大学院の入学式(入院式）があり、近世文学の高橋昌彦氏と初めて会う。