文献探究を発送する。

筑紫国語学談話会 古田雅憲「蒙求抄の成立事情について―後期抄物の資料的性格と講述の関わり」 安部美絵「国語史資料としての仮名文書―副詞を中心として―」

高山倫明 日本風土記の音訳漢字について

日本言語地図 マムシ

時松孝文 浄瑠璃の句切れ 坂本浩一 ロビンソンの欧文脈

国語学国文学公開講演会 金原理 比較文学における材源の研究 宮地裕 現代日本語研究の視界

張さん 漢字音 岡島昭浩 繁野話の漢語

第27回筑紫国語学談話会 岡島昭浩「初期読本の漢語―都賀庭鐘作品を中心に―」 田尻英三「九州方言の語彙―調査法―」

『言語史研究入門』を読む読書会 この日に開始。

坂本浩一 幕末・明治初期文献の国語学的研究

筑紫国語学談話会 坂本浩一「「ロビンソン=クルーソー」の初期翻訳本について」 中村萬里「平曲譜本における複合語のアクセント―前部成素が二音節名詞の場合―」 久保智之「福岡市方言における疑問文のイントネーション、および疑問詞とそれに続く疑問文中の…

国語学会研究発表会 http://www.jpling.gr.jp/taikai/happyo/happyo.php?block=4#1983b

国語学会公開講演会

第37回日本方言研究会 訓点語学会

大橋百合子 岡島冠山の訳語 望月正道 久留米崎門学派聞書の地域共通語 木部暢子 方言のアスペクト

筑紫国語学談話会 大橋百合子「冠山訳語考」 望月正直「闇斎学派聞書の象徴詞」

文献探究編集部だより第2号発行。新入会員として紹介される。（文責I）

筑紫国語学談話会 九重合宿 13日まで

『文献探究』12号合評会 15時から18時前まで 木部・辛島・高山・望月・大橋・後藤・安部・中原・中村・久保田・岡島・飯倉

筑紫国語学談話会

「唐音和解」の国語学的研究 顔見せ発表 崎村弘文 岡島冠山の唐話学 田尻英三 インドネシアの日本語教育 安永美恵・宮崎修多・龍佳花・松下博文・長野秀樹・板坂耀子・吉田達

「唐音和解」所載の笛譜について第22回筑紫国語学談話会 備考 『国語学』では、乱れていたが、 高山倫明「上代アクセント小考」との二本立て。

京大近辺の古書店・大阪へ行き、阪急古書のまち、なんば古書のまち 17:17の新幹線で帰る。

研究発表会 http://www.jpling.gr.jp/taikai/happyo/happyo.php?block=4#1983a

国語学会公開講演会 図書館の英学資料展あり。

日本方言研究会 京大会館 方言資料としての闇斎学派聞書 望月正道 タクシーで私学会館へ 訓点語学会 京都私学会館 電子計算機による訓点資料の処理 金水敏 宋音と唐音 湯沢質幸 そののち、少し古書店めぐり

新幹線動かず困るが、13:00ごろ動く。

筑紫国語学談話会

かねた書院で通俗二十一史の一冊欠を買う。

日本語再発見を見る。ガギグゲゴ