1986-01-01から1年間の記事一覧

某大学より応募書類の返還の書留が届く。

ちくし

◆第61回 1986/12/27(忘年会) 日時:昭和61年12月27日(土) 「方言使用に対する規範意識」群馬大学 山県浩 「ラウダーの『和英会話』(1867年)について」熊本女子大学 稲川順一 「奄美方言の植物語彙」福岡教育大学 杉村孝夫 ※研究会終了後、「笹幸」にて…

日野資純先生

このころ、日野先生の臨時講義。

ちくし

◆第60回 1986/11/29 日時:昭和61年11月29日(土)15:00〜 場所:九州大学文学部会議室 「三、四等の介母の考察(カールグレンのα類韻を中心に)」九州大学大学院 蔡京希 「学習院大学本「方丈記」にみられる言語事象―大福光寺本(および他の諸伝本)との比…

データ通信

国文学研究資料館より宮崎修多氏が来て、音響カプラーを使ったデータ通信の実演。

古典談話会

ロバート・キャンベル

卒業論文構想発表会

ちくし

◆第59回 1986/11/01 日時:昭和61年11月1日(土) 場所:九州大学文学部国語学国文学研究室 「郷歌の「尸」表記について」九州大学大学院 盧善影 「近世−近代の代表的国語辞書の小調査―「あ」の部について―」九州大学大学院 坂本浩一

進学式

鹿児島大学

国語学会研究発表会 http://www.jpling.gr.jp/taikai/happyo/happyo.php?block=4#1986b

鹿児島大学

国語学会公開講演会 藤井茂利 加藤正信

鹿児島大学

日本方言研究会 訓点語学会

ちくし

◆第58回 1986/10/04 日時:昭和61年10月4日(土)13:30〜 場所:九州大学文学部言語学研究室 「九州北部方言のアクセント」純真女子短期大学 中村萬里 「「あぐらをかく」の地図について」九州大学大学院 高山百合子 「大分県のアクセントの変遷」九州大学…

西日本国語国文学会 福岡女子短大

司会の手伝いをする? 司会になにか意識させられる? 記憶にない。 木下書子 カリ活用 「いとど」と「いよいよ」について 山下和弘 国語資料としての仮名文書 辛島美絵 動詞をめぐって あふ・ほり・もり 秋田義昭

西日本国語国文学会 福岡女子短大

板本書誌学について 中野三敏 刊と印と修と 文法意識より見た中世冴 佐田智明

古典談話会

文献探究18

https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/handle/2324/10445 元禄期における字音M尾N尾の発見 : 中村綃斎の「韻学私言」

文献探究出来

ちくし

◆第57回 1986/08/10〜12 日時:昭和61年8月10日(日)〜12(火) 場所:九州大学「山の家」(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「感覚を表す自動詞「する」」九州大学大学院 赤峯裕子 「東洋客遊略長崎町名の表記について」島根大学 高山倫明 「鹿島藩日記の方言語…

ワープロ

九州大学文学部国語学国文学研究室に、初めてワープロが入る。 ブラザーのピコワード

古典談話会

西田耕三 西鶴断章

ちくし

◆第56回 1986/06/28 日時:昭和61年6月28日(土)15:00〜 場所:九州大学文学部国語学国文学研究室 「元禄期における字音M尾N尾の発見―中村テキ斎「韻学私言」について―」九州大学大学院 岡島昭浩 「日田・玖珠地方のアクセント」九州大学大学院 二階堂整

担当

中野三敏先生の演習担当。近世叢語

聴講

佐々木猛先生の臨時講義を聴く。

九州大学国語国文学会

ちくし

◆第55回 1986/05/31 日時:昭和61年5月31日(土)15:00〜 場所:九州大学文学部国語学国文学研究室 「日中両語文法の対比的研究―格助詞「を・に・で」を中心にして―」九州大学大学院 鄭 兆宏 「幼児の言語生活観察」筑紫女学園短期大学 小野 望

古本

大阪で下車して古本、ここからは新幹線。

東洋大学

国語学会研究発表会 http://www.jpling.gr.jp/taikai/happyo/happyo.php?block=4#1986a

その後

上野・浅草をながめて、大垣行きに乗る。

東洋大学

国語学会公開講演会 小松英雄 宇野義方