1986-01-01から1年間の記事一覧
午前中、東大図書館
江口泰生氏など 方言研究会は昭和女子大学
国会図書館
内閣文庫 国語学会などに参加のため、上京。 この日の朝、夜行列車で東京着。
◆第54回 1986/05/03 日時:昭和61年5月3日(土)14:00〜 場所:九州大学文学部国語学国文学研究室 「語構成とアクセント―名詞+動詞の場合―」福岡女学院短期大学 木部暢子 「『法華経単字』反切の一方法―「イユウ」系と「イウ」系との対立―」九州大学大学院…
中村学園短期大学にて、非常勤講師、初授業。
大橋百合子さん、張瓊玲さん、博士三年。 辛島美絵さん、博士二年。 私と江口泰生さん、鄭兆宏さん、博士一年。 坂本浩一さん、修士三年目 山下和弘さん、二階堂整さん、赤峯裕子さん、蔡京希さん、李根元さん、修士二年。 元道吉さん、夏茜さん、盧善影さん…
第53回筑紫国語学談話会 金曜日に開催 山下和弘「形容詞連用形の一用法―所謂連用形名詞について―」九州大学大学院 添田建治郎「萩市見島のアクセント―系譜論のこころみ―」山口大学
修士課程修了
県立図書館のあと中央図書館へ。 『韻学私言』をはじめて手にする。
文献探究発送作業福岡大学から摂南大学に異動される中国語学の佐々木猛先生の送別会。
博士後期課程への進学が決まる。江口泰生さんとともに。鄭兆宏さんも。
23:10ごろ香椎着 24:00ごろ帰宅
国文学研究資料館 国会図書館 渋谷古書センター 池袋・八勝堂23:25大垣行き
東京古書会館 東大図書館 本郷の古書店等 早稲田の古書店等
内閣文庫
黒崎の古書市へ
第52回筑紫国語学談話会 場所:九州大学文学部国語学国文学研究室 張瓊玲「日中両国語に於ける指示語の一考察」九州大学大学院 中村萬里「平曲譜本にみえる「名」のアクセント―白声・口説を中心―」純真女子短期大学 中村萬里「筑前糸島方言のアクセント(1…
修士論文口頭試問
西南学院大学の図書館へ行ってみる。 西南学院高校非常勤講師であるので、書庫に入ることが出来た。 『中国語学』等を見る。幕末・明治の英学資料も若干ある。
中国文学・岡村繁先生の最終講義を聴講する。 毛詩の二部構造
第51回筑紫国語学談話会二階堂整「萩市見島のアクセント再考」九州大学大学院 高山倫明「『吾妻鏡補』の「国語解」について」島根大学 ※研究会終了後、やかた寿司(東区箱崎)にて新年会
某所に書類を提出する。 結果 いつ、来たのか記録にないが、落ちた。
近世唐音の研究