http://www.jpling.gr.jp/taikai/2011b.html

http://www.jpling.gr.jp/taikai/2011b.html

松繁弘之（摂南大学講師） 「渡辺実『国語構文論』の分析と解釈 ―言語観と文の本質論―」 田窪行則（京都大学大学院文学研究科） 「韓国語、日本語におけるモーダルの質問文について」 http://www.let.osaka-u.ac.jp/~kinsui/dokotoba/kako.html

http://www.ninjal.ac.jp/event/project-meeting/m-2011/20110923-034/

http://www.ninjal.ac.jp/event/project-meeting/m-2011/20110923-034/

http://kasamashoin.jp/2011/07/_in_201118.html

黒木邦彦（甲南女子大学文学部） 「“二段動詞の一段化”と“一段動詞の五段化”を同時に説明するための記述方法について―学校文法に代わる文法の提案を兼ねて―」 金水敏（大阪大学大学院文学研究科） 「日本語中央方言における連体形句／ノ句の機能と広がり―準…

http://www.jpling.gr.jp/taikai/2011a.html 中野真樹「近代仮名遣い改訂史からみた「点字仮名遣い」について」*1 岡田一祐「明治期国語系教科書の仮名表における平仮名」 《午後》 林直樹「東京東北部のアクセント―「型」と「ゆれ」の観点から―」 平子達也…

http://www.jpling.gr.jp/taikai/2011a.htmlシンポジウム 日本語のテンス・アスペクト・ムード研究と通言語的研究 井上優 小柳智一 渋谷勝己 コメンテーター アンドレイ・マルチュコフ 司会 定延利之

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~kinsui/dokotoba/kako.html

引き続き、国語学専門分野は金水敏教授との二人体制。 http://d.hatena.ne.jp/OKAJIMA_Akihiro/____0401/

http://www.ninjal.ac.jp/event/project-meeting/m-2010/20110127-052/

日本における歴史言語学の隆盛を目指して、日本歴史言語学会の設立が宣言され、会員を募集しています。 暫定事務局が置かれています神山孝夫先生のページに案内文が出ています。 http://www.let.osaka-u.ac.jp/~kamiyama/ 神山先生は大阪大学文学研究科の同…

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~kinsui/dokotoba/kako.html

大阪大学文学部・文学研究科の、日本文学・国語学では、教務係に提出する論文の正本のほかに、副本を何冊か研究室にに置いておき、それを回覧する形で審査教員が読むことになっている。 私は、例年、国語学の論文すべてと、日本文学の論文の一部を審査するこ…