口頭発表

「近代語コーパス設計のための文献言語研究」

http://www.ninjal.ac.jp/event/project-meeting/m-2010/20110127-052/

国語語彙史研究会・神戸女子大学

第76回国語語彙史研究会 『俚言集覧』と『増補俚言集覧』 ─『今昔物語(集)』の引用を中心に─ 岡島昭浩

第34回中部日本・日本語研究会

午後1時30分〜5時15分 刈谷市産業振興センター(JR刈谷駅に隣接)305号室 ○岡島昭浩(大阪大学) 寺尾東海の韻学と荻生徂来 ○前田直子(学習院大学) 現代日本語における様子・様態を表す従属節

筑紫国語学談話会発表

◆第184回 2002/08/08〜10(九重合宿、迫野虔徳先生還暦祝賀会) 日時:平成14年8月8日(木)〜10(土) 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「「言海採収語…類別表」再読・再編」福井大学 岡島昭浩 「九州西岸二型音調方言の基…

第59回国語語彙史研究会

奈良教育大学事務棟二階大会議室 「語り」と再現性 ―芥川作品における接続詞― 甲田直美 漢語資料としての詩学書 岡島昭浩 沖縄方言の「木」「起き」など ―中世日本語研究の視点から― 柳田征司

(第16回)中部日本・日本語研究会

愛知県立大学外国語学部4F410号室松木正恵(早稲田大学) 「『思う』を中心とする接続形式について」岡島昭浩(福井大学) 「半濁音名義考−ラ行とガ行を中心に−」

JALLC(情報処理語学文学研究会)

JALLC(情報処理語学文学研究会)午後 1時30分 〜 5時 会場 戸板女子短大 www上の日本語日本文学――情報の発信と手応え―― マスコミでは「インターネットに繋げば情報はつかみ放題」などと言われているが、日本に関する、人文系の、特に歴史的なことに関しては、…

北陸古典研究会

姓名判断と韻鏡

福井大学国語学会

半濁音名義考

第59回日本方言研究会 於山口大学

共通語・標準語外史−「方言差を謡曲で克服した話」続貂− *

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◆第106回 1991/08/08〜10(九重合宿) 日時:平成3年8月8日(木)〜10(土) 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「文献いじりにおけるパソコンの更なる利用のよびかけ」京都府立大学女子短期大学部 岡島昭浩 「助動詞「なり」…

第64回訓点語学会研究発表会・甲南女子大学

午後の部 近世唐音資料における濁点と濁声母 司会・小松英雄懇親会 明石屋 方言研究会・近代語研究会も甲南女子大学 近代語は、この時が初の学会連動か。 方言研究会では、この夜に放送される、「全国アホバカ分布図の完成」について、話題になったらしい。

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◆第86回 1989/08/07〜09(九重合宿) 日時:平成元年8月7日(月)〜9日(水) 場所:九州大学「山の家」(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「唐音語存疑」京都府立大学女子短期大学部 岡島昭浩 「仮名文書の助動詞II」九州帝京短期大学 辛島美絵 「『翻訳満語纂編…

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◆第68回 1987/10/03 日時:昭和62年10月3日(土)14:30〜 場所:九州大学文学部国語学国文学研究室 「『磨光韻鏡』華音の舌内韻と唇内韻―十七転十九転ム表記の意味―」九州大学 岡島昭浩 「上甑島瀬上方言・一、二人称代名詞の音形」九州大学大学院 尾形佳助

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◆第67回 1987/08/08〜10(九重合宿) 日時:昭和62年8月8日(土)〜10日(月) 場所:九州大学「山の家」(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「元禄期の字音表記の一例―中根元圭・序『筌蹄集』の場合―」九州大学 岡島昭浩 「副詞とアスペクト」純真女子短期大学 赤…

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◆第56回 1986/06/28 日時:昭和61年6月28日(土)15:00〜 場所:九州大学文学部国語学国文学研究室 「元禄期における字音M尾N尾の発見―中村テキ斎「韻学私言」について―」九州大学大学院 岡島昭浩 「日田・玖珠地方のアクセント」九州大学大学院 二階堂整

国語学会・宮城学院大学

国語学会昭和60年秋季大会近世唐音の諸相 質問者:田島毓堂・小松英雄・湯沢質幸・林大。 當山日出夫氏と話す。 以下、どの発表を聞いたか記憶せず。 〈午前の部〉(午前十時から十二時まで) A会場(C-二〇二) 江戸語・東京語の当為表現 大阪大学院生 渋谷勝己…

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◆第47回 1985/09/28 日時:昭和60年9月28日(土) 場所:九州大学文学部会議室 「黄檗唐音の重層性」九州大学大学院 岡島昭浩 「国語資料としての仮名文書―鎌倉時代のオ段長音の開合と四つ仮名の混乱表記を通して―」九州大学大学院 辛島美絵

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◆第46回 1985/08/01〜03(九重合宿、春日和男先生古希祝賀会) 日時:昭和60年8月1日(木)〜3日(土) 場所:九州地区国立大学九重共同研修所(大分県玖珠郡九重町筋湯) 「近世唐音の諸相―疑母・日母―」九州大学大学院 岡島昭浩 「平安初期宣命の特殊仮名…

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第37回筑紫国語学談話会安部美絵「仮名文書の動詞」九州大学大学院 岡島昭浩「岡島冠山の唐音表記―「唐話纂要」と「唐音雅俗語類」―」

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第33回筑紫国語学談話会 岡島昭浩「萩野文庫本「今昔物語抄」に見える〈アラタカ〉なる語をめぐって」 小野望・高山倫明「『今昔物語抄』の表記について」筑紫女学園短期大学、九州大学大学院

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第27回筑紫国語学談話会 岡島昭浩「初期読本の漢語―都賀庭鐘作品を中心に―」 田尻英三「九州方言の語彙―調査法―」

九州大学国語国文学会

「唐音和解」の国語学的研究 顔見せ発表 崎村弘文 岡島冠山の唐話学 田尻英三 インドネシアの日本語教育 安永美恵・宮崎修多・龍佳花・松下博文・長野秀樹・板坂耀子・吉田達

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「唐音和解」所載の笛譜について第22回筑紫国語学談話会 備考 『国語学』では、乱れていたが、 高山倫明「上代アクセント小考」との二本立て。

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「唐音和解」の資料性について 第15回筑紫国語学談話会卒論の中間発表のようなもの