1982-01-01から1年間の記事一覧
筑紫国語学談話会 九重で開催予定であったが、台風のため、九大で実施。
福岡県立筑紫中央高等学校
開始。14日まで。 福岡県立福岡高等学校
安部美絵 万葉集巻九考 用字法の面を中心に 古田雅憲 国語資料としての荘子抄 音便現象を中心に 福田益和 言語生活論 ほかに、後藤康文・久保田啓一・松本常彦・笠栄治・立川昭二郎・徳満澄雄・吉田達・今井源衛
中村幸彦先生 今井源衛先生 講演会 於西日本新聞社(大丸ビル) (たしか、国文学研究資料館の講演会)
筑紫国語学談話会初参加 ◆第10回 1982/04/24 日時:昭和57年4月24日(土)14:00〜 場所:九州大学文学部国語学国文学研究室 「闇斎学派の聞書について」九州大学大学院 望月正道 「新方言「下手い」について―福岡市方言の形容詞活用―」九州大学 陣内正敬
予備校にて初授業。 17日に話があり、20日に行き、翌日から授業。 古典文法。 古書のあらえで『国語学大辞典』購入。
早田輝洋先生の言語学特殊講義を受講することにする。水曜日2限
この頃、安部美絵さんが福岡女子大から九州大学大学院に進学。古田雅憲さんも進学。張瓊玲さんも。 国文学では久保田啓一さんが進学。 山県浩さん、博士二年。 高山倫明さん、博士一年。 望月正道さん、修士三年目。 大橋百合子さん、中村萬里さん、修士二年…